FGO信者の特徴―あなたの布教は、人を傷つけていませんか?

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オタクの中でよく使われている言葉に「布教」というものがあります。

ざっくりまとめると「自分の好きな作品をもっとたくさんの人に知ってもらう行為」です。

ですが、そんな作品を広めるための「布教」が、人を傷つけてしまうこともあります。

かなの手元のAndroidによると売り上げ1位にもなったことがあるスマホゲー、FGO(Fate/Grand Order)。

FGOプレイヤーの中には、「信者」と呼ばれる人たちがいます。

そんな「FGO信者」の人たちの布教についてを例に話そうと思います。

※当記事はFGO未プレイ・やってたけどやめた人向けの記事です。

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そもそも信者ってどんな人?

神様仏様塩川様!ああ、どうか私にガチャ運を恵んでくださいませ!

という人のことではありません。

FGO面白いですよ!最近あちこちで流行ってますしあなたもその流行に乗りましょう!ねっ!

こういう人のことです。外見はいたって普通なことが多いです。

性別については男子にも女子にも一定数存在するようです。

主な出没地はオタサー。ただしオタサーにいる人=大学生である以上学部や学科にも出没します。もしあなたがオタク文化に興味がなくとも、この「布教」については知っておくべきです。

FGO以外に、好きなものはないの?

FGOを入れてない人に対し、会う日も会う日も

信者
信者

ねえ、FGO入れた?え、まだ入れてないの?こんなにすすめてるのに?

とりあえずFGOの話ばかり振ってくる。他に好きな作品はないのってくらい。

たとえこの人が好きな作品をこちらが知っていたとしてもお構いなし。とにかくFGOの話しかしない。

そして、FGOのどこがおもしろいのかの説明を全くしない傾向もある。いや、正確には「説明できない」んだろうなあ、と感じるところがある。とりあえず「やってみて!」としか言わない。

さて、そんな信者にすすめられてFGOを始めたとします。

そこから待っているのは「監視の日々」です。

たとえあなたが冬木(序章)でやめていたとしても、信者はFGOの話ばかりをしてきます。他の話をしていてもお構いなしでFGO。何が何でもFGO。そんな感じ。

さっき面白さの説明ができないって話を書いたあたりから察しがつくように、たいていはFGOからシリーズに入った人たちがこうなりがち。

こんなこともある

FGOをやってるイメージがないA君(仮名)がFGOをやっていたとしましょう。

そこで、あなたはFGOをなぜやっているのかをA君にきいてみたとします。

その答えは

A君
A君

B君(A君の友達)にやっているかどうかチェックされるから。

やってないといろいろ言われるんだよね。

だったとします。

さて、あなたはA君について、どう思いますか?

ゲームの本質は「やりたくてやるもの」です。

もしそれが学校の課題よろしく「やらなければならないもの」になったとき、あなたは今やっているゲームを楽しめますか?

おわりに:信者からは距離をとろう

これに尽きます。

こういう一部の「迷惑な」ファンがFGOの作品の評価を下げている部分はあると思います。

FGOをやっていて好きな方は、くれぐれも布教は押しつけにならない程度に。相手に否定されたら引き下がることも大切です。というか、引き下がってください。

あなたの布教でFGOの印象が下がるのは、FGOを広めたいあなたにとっても良いことではありません。あなたの布教は「FGO=悪い作品」というあなたが広めたいイメージとは別の反対に近いイメージを広めるだけです。

あなたにとってのFGOのように、ほかの人にも好きな作品があります。

もしあなたが友達のことを大切に思っているのなら、友達の意思を尊重してあげてください。

友達は意味もなくFGOを否定しているわけではありません。否定するのには理由があります。どうかその理由を受け入れてあげてください。

もしあなたが押し付けるような布教をしていたとすれば、一刻も早くやめて相手に謝るべきです。そのような布教はもはや作品の良いところを伝えていません。

あなたは作品を広めたいのであって、悪いところを広めたいわけではないはずです。

FGOは合う合わないがハッキリ出る作品です。合う人ははまりまくるし、合わない人にはトコトン合わない。もし相手がやめてしまった場合、やることを強制することはしないでください。強制していたら友達から絶交されても文句は言えません。

よくあちこちでこういった話をきくので記事にしてみたかなでした。それでは、また。

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