ネトゲとスマホゲーの始まり方の違い

この記事は約4分で読めます。

ネトゲとソシャゲとスマホゲーの違いという記事を先日書きました。

ここで、「ゲームの始まり方」についても一応触れておこうと思います。

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そもそも、始まり方の流れがまず違う!

ネトゲの場合はこうです。

クローズドβテスト→オープンβテスト→(会社・作品によっては数回テストを行うこともある)→正式サービス(アイテム課金開始)

スマホゲーの場合はこうです。

事前登録→正式サービス(アイテム課金開始)

正式サービスに至るまでの流れがまるで違います。

ネトゲの始まり方

そもそもネトゲの始まり方知らねーよって人の方が多いと思うので一応触れておきます。

クローズドβテスト

新作出します!不具合とかないか確認するため、あとテスターの皆さんの意見を募集するためにテストやります!

という感じ。名前は「先行テスト」となっていることもあります。

「クローズド」の名の通り募集枠には上限があります。だいたい1万人くらいが多い印象。

そして、その多くがオープンβテストや正式サービスには引き継がれません。

たまに作成したキャラクターの設定が引き継がれるとかはありますけどね。

オープンβテスト

運営会社にもよりますが、短くてクローズドβの1ヶ月後くらいに開催。長ければクローズドβから1年後とかもあります。

こちらはクローズドβテストとは違い人数制限がありません。アカウント持ってる人ならだれでも参加できます。

そしてゲームデータを引き継いだまま、正式サービスが開始することが多いです。

ほぼ正式サービスと変わりがないです。正式サービス始めるけどその前に数日間テストであけるよ、ぜひ遊んでみて!って感じ。

正式サービス

オープンβテストで問題がなければ、晴れて正式サービスが開始します。アイテム課金が始まります。

たいていはクローズドβテストやオープンβテストに参加してくれた人には特典があります。そして正式サービス開始記念でキャンペーンが開催されたり、特典がもらえることも多いです。

スマホゲーの始まり方

ネトゲが「先行テストを行いユーザーの声を集めたうえでサービスインする」といった感じであれば、こちらはどうでしょうか。

たまにネトゲ式のサービスをするところもありますが、AppStore以外からでもアプリを入れられるAndroid限定だったりすることが多いです。

事前登録

メールアドレスなどで「ゲームがサービス開始したよ!」というお知らせを受け取るためのもの。「こんなゲームやります、事前登録やります登録報酬でアイテムもらえますよ!人数増えたら報酬もっとあげますよ!」といった感じ。だいたい1年前くらいから始めることが多いです。

最近はAppleがシリアルコードのアプリ内入力を禁止した結果か、事前登録した人だけもらえるが一般的だったのですが全員にもらえることが多くなりました。

さてこの事前登録、何のために行うのでしょうか?

「新規ユーザーの囲い込み」です。

スマホゲーはたくさんのゲームが乱立している状態です。

実際にプレイしてくれるユーザーの確保にどの会社も必死です。

その結果、「リリース前から確保しておこう」と事前登録を行うのです。

人数が増えれば話題にはなりますから。登録人数に応じて報酬が豪華になるのも「ユーザー確保」が目的だからです。

この時点ではゲームの中身についてはスクリーンショットを見せるだけで、ゲームとして遊ぶことはできません。

正式サービス

ここではじめてユーザーはそのゲームに触れることになります。そして最初からアイテム課金が実施されています。ガチャを導入しているゲームであればリリース記念ガチャが開催されます。

おわりに:ネトゲの情報サイトとスマホゲー

ネトゲの情報サイトは主に二つありました。

4 Gamer net(通称4亀)

Online Gamer

の二つです。

4 Gamer netのほうは家庭用ゲームのニュースなども扱いつつ、ネトゲをその一部として扱っています。

対してOnline Gamerは(その名の通り)ネトゲ専門です。

新作情報は「クローズドβ」「オープンβ」などの文字が並んでいました。

しかし、最近はグランブルーファンタジーなどPCでもサービスをするスマホゲーが増えました。

その結果、Online Gamerの新作情報に今まではなかった「事前登録」の文字が出てきたのです。

そして、今までネトゲの情報しかなかったはずのOnline Gamerにスマホゲーのガチャ更新の情報などが流れるようになったのです。

ネトゲとスマホゲーの境界はなくなりつつあるのでしょうか。

時代の流れを感じたかなでした。ではまた。

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