ファイアーエムブレム風花雪月の語源っぽいもの※ネタバレ注意

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<11/3 管理人よりお知らせ>

風花雪月記事について、この記事以降に出したものについては全て「創作の国のかな」で公開しております。

当記事は一応「アーカイブ」として残しておきますが、今後は「創作の国のかな」のほうで更新していきます。

この記事は11/3以降は更新を行いません。あらかじめご了承ください。

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せっかく「元ネタ解説」とかいうカテゴリ作ったんだし何かやりたいよね。

あとこの前「ドイツ語はよく使われてる」とか書いたから実際に使われてる事例あったほうがいいよね。

ということでちょうど最近触れたやつから元ネタと思われるものについて書いてみることにした。

…ドイツ語履修しといてよかったって思ったのは、内緒だよ。

※一部固有名詞関連のネタバレがあるので未プレイは注意!

※あくまで個人が「これじゃないかな」と思っているもののまとめ。

<おしらせ>

紋章関連は全て派生ブログ「創作の国のかな」に移転しました(創作の国の考察記事にスクショ入り紋章元ネタ解説を追加したため)。

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ちょっとだけ海外の反応な話

発売前、海外では

「ワールドマップがヨーロッパに見える」

と話題になっていました。

ヨーロッパの形に当てはめた画像を見た覚えがある。

「パルミラ」が「ロシア(トルコのものもあったような)」にされていたのをよく覚えています。

あと、日本版タイトル「風花雪月」について。

主人公の紋章=風

エーデルガルトの紋章=花

ディミトリの紋章=雪

クロードの紋章=月

と考えていた海外民がいました。

海外版は「Three Houses(三つの家、三つの学級)」とかいうそのままなタイトルだからね…

(余談ですが、ホグワーツの寮も「House」と呼ばれています。そのためか、発表時は「FEがホグワーツ始めた」とさわいでいました。あれも魔法学校だからね…)

日本語版タイトル風花雪月は「4 Seasons」と訳されていました。海外民曰く、「美しいもの」とかいう意味があるらしい。(ゼノブレイド2の傭兵団でレアブレイド「ツキ」をリーダーにしたときの隊名が「雪月風花隊」であることからもわかるように、エムブレムのために作られた言葉ではない。)

学級名

とりあえず、まずGoogle翻訳を開いて、「日本語→ドイツ語」を選択。

そしてテキストボックスに

「わし 獅子 鹿」

と入れてみてほしい。

(鷲はひらがなにしないとなぜか漢字のまま返ってくるので注意)

(c)Google

獅子だけちょっと違う気がするがたぶんそれは文法上の都合と思われる(獅子だけだと「レーベ」のはずby幻想神域。セリフでアドラーに対して「ルーヴェ」とだけ呼ばれているシーンあり。)

ついでに「学級」も入れてみると「学級」は「Klasse(クラッセ)」らしい。

余談ですが、英語版だと「BlackEagles」「BlueLions」「GoldenDeer」だそうです。そのまま持ってきたらどこの野球チームじゃって話になりますね。

「黒い鷲」をドイツ語にすると「 Schwarzer Adler 」。カタカナ入れたらたぶん「シュヴァルツァ・アドラー」じゃないかなあ。

(黒鷲遊撃軍はBlackEagleStrikeForceだそうです)

キャラクター名

名前

こちらも多くはドイツ語の人名からとられている模様。

「ドイツ語 人名」あたりで検索するとだいたいのキャラ名が出てくる(あげだすときりがないくらいなので省略)。たまにif暗夜組のキャラ名も出てくる。

ドイツ語名の意味で気になるものがあるとすれば、「エーデルガルト(Edelgard)」。ドイツ語で「Edel」の意味は「気高く」。

ドイツ語の次に多いのがフランス語の名前。例えば「アネット」。ちなみに意味は「小さなアン」。 (フランス語由来の名前のキャラは青学級組に多い)

ほか英語名もちらほらいます(例を出すなら「ヒルダ」。)

余談・英語読みとドイツ語読みのお話

英語とドイツ語はどうやら近いようで、同じ由来で読み方が違う名前が各語にあったりする。

「ヒューベルト」は「ヒューバート」の、「ドロテア」は「ドロシア」のドイツ語読みあたりと思われる。

英語音声だとつづりをそのまま英語読みしている例がいくつかある。ヒューベルトは「ヒューバート」と呼ばれている。また、エーデルガルトについても発音をよくきいてみるとエーデルガル「ド」と発音している。ほかにもジュディットがジュディスになっていたりと探してみると結構ある。

名字

エーデルガルトの苗字「フレスベルク」については、北欧神話における世界樹の上にいる(とされる)鷲「フレースヴェルク」が元じゃないかなあと思ってみたり。鷲の名前だし。

→これについて追記

黒鷲組はどうやら北欧神話の巨人の名前からとられているものが多い模様。

北欧神話の固有名詞一覧 - Wikipedia

例によりwikipediaが詳しいのでwikipediaのリンクを置いておく。このシリーズ自体北欧神話の固有名詞から名前つけてることが多いので他キャラの名前も結構見つかる。エイリークとかね。(もっとも、エイリークはスウェーデン王で「男性」のようで、海外名では「エイリーカ」になっている)

リシテア、アッシュについては英語名では名字が変更されている。リシテアについては、「リシテア=フォン=オーデリア」に(よって家名もオーデリア家に変更)。これには理由があり、覚醒のキャラクター「ティアモ」の英語名が「コーデリア(cordelia)」であるため。そのままだと「リシテア=フォン=ティアモ」になってしまう。

ソティス

エジプト神話の女神。

ナイル川の氾濫を知らせる星シリウスの神格化。(つまりBGMの曲名に突然シリウスが出てくるのはそういうことなんだなって勝手に思ってる人がいる)

パズドラに登場しているので(トト・ソティス降臨)知っている人は知っているかもしれない。

地図

ヨーロッパに当てはめたやつを見たことがある~って言った話…の続き。ほぼ推測話。

「568年のヨーロッパの地図」を見てみてほしい。

東ローマ帝国=帝国

フランク王国神聖ローマ帝国)=王国

スラブ都=同盟

アルプス山脈付近=大修道院

に見えないだろうか。(ここでは、パルミラをロシアとした。)

ちょっと地図を回転させてみると、ギリシャの島=ブリギット、コンスタンティノープル=帝都、ダグザ=エジプトに見えなくもない。

(個人的にエジプトが東ローマ帝国の領土になっているのが気になる。ほら、ソティスエジプト神話の神だし。)


テフ豆=コーヒー豆らしい(また英語ネタですまないが英語では明らかにコーヒーと言っている)。コーヒーの原産地はアフリカらしいですね。

地名

とりあえずわかった分だけ。今後増えるかもしれない。

ダグザはアイルランド神話の最高神。ブリギットはその娘。

アリアンロッドはケルトの主神の娘。たまに「ブリギット=アリアンロッド」にされることがあるらしい。

パルミラはシリアの世界遺産。(英語名は「アルミラ」なので地図のつづりはアルミラになっている。)

アガルタは創作物の地名。共通しているのは「正確な位置がわからない」「地下にある」ことくらいか。(どうも元ではアジアのどこからしい。)

(アガルタは「FGO 地名」あたりで検索すると出てくるので詳しく知りたい人は検索してください。リンクは控えます。)

紋章(別記事公開)

紋章はタロットの大アルカナだって話関連は派生ブログ「創作の国のかな」にて公開しております。

FE風花雪月紋章考察―タロットの意味とキャラクターの設定
ざっくりまとめると「紋章の元ネタが大アルカナである説明をしてから、大アルカナの意味見ながら紋章持ちキャラの設定とか見ていこうぜ」って話。作中で紋章持ちは雰囲気がある、とか言ってましたがほぼその通りの結果になっています。 ※プレイ後に読むこと

上記記事公開にともない、当記事に掲載していた紋章関連は削除しました(内容が重複しているため)。今後は創作の国のかなの上記記事をご覧ください。

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