ギルド勧誘を、「誘われる側」から見てみよう

この記事は約6分で読めます。

ギルドメンバー集めに欠かせないこと、それは「勧誘」です。

勧誘とは、「ギルド探しています」と言っている人に対して声をかけることです。

スマホゲーのギルマスはおそらく「自分でギルド探しをやったことがない人」が多いです。

そして、ギルドマスターは勧誘を受けることはありませんから、勧誘の実態を知らずに勧誘している人が非常に多いんです。

そこで、今回はギルド勧誘の実態を「誘われる側」、つまり「募集している人」から見てみようと思います。

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掲示板記事サンプル

ギルドを探しているかなさん。かなさんは、掲示板にこのような書き込みをしました。

【タイトル】

移籍先ギルド探してます

【記事本文】

次回ギルイベからギルドを移籍することにしました。現在移籍先を探しております。

Lv:100

職業:回復系(いわゆるヒーラー、プリーストなどの名前であることが多い)

ギルドバトルは10時から希望。まったりギルドさん探してます♪

条件をご確認の上、ご連絡をお待ちしております。

※条件に合わない募集には返事を出しませんので、あらかじめご了承ください。

募集を出したそのあとの状態

募集を出したかなさん。

募集を出して一分たたないうちに、たくさんのメールが届きます。

数分の間にメールがドバドバと届いている状態。

20秒くらいぼーっとしていると、気が付いたら30件近くにもなっていました。

10分くらい待ち、メール受信のログが落ち着きました。

ここで、メールを一件ずつ確認していくことになります。

この「確認をはじめた段階」でかなさんの元にはメールが50件ほど来ております。

補足:なぜこのようなことが起きるのか?

理由は簡単です。需要があるからです。

支援系や回復系は「やる人の数が少ないにもかかわらず必要な役」です。

ただ、この支援回復系。

やる人のプレイヤースキルが大きく出る職業です。そして、やっていること自体はかなり地味(敵を倒したりはしない)なのでやる人が少ないんです。

やや上級者向け、絶対必要だけど地味。

となると絶対数が少ないのは何となく察しがつきますよね。

このような役はどうしても引く手あまたになります。

その結果、あのような状況が生まれやすいのです。

逆に火力、つまり自分から敵を倒していくアタッカーはここまでの争奪戦になることはありません。ただし、火力だけいてもギルドは成り立ちませんからね。

メールを見ていきましょう

ちょっと補足説明が入りましたが、本題に戻ります。

ここからかなさんはメールを一件ずつ確認していくことになります。

30件以上にもなると、その応答で1~2時間はアッサリ消えます。

募集を出す側はその点を知ったうえで覚悟をして出しましょう。

このとき届くメールは大きく分けて4パターンあります。

パターン1

ギルマス
ギルマス

ギルド●●です!ギルドメンバー探してます!よかったらよろしくお願いします。

募集していることだけを告げていくパターン。

パターン2

ギルマス
ギルマス

ギルド××です。メンバー探してます。うちのギルドは(かくかくしかじか)といった感じです。ヒーラーさん探してます!もしよければうちに来ませんか?

ギルドの説明をしっかりとしているパターン。

パターン3

ギルマス
ギルマス

ギルド△△です。メンバー探してます!ギルドバトル11時からなんですがそれでもよければ…

あれ、おかしいですね。

かなさんは10時と募集を出していた気がするのですが…

パターン4

ギルマス
ギルマス

新設ギルド◎◎です!新しくできたばかりのギルドですが、ギルメン募集してます!

こちらは新設ギルドのパターン。

かなさんはどのようにして選ぶのか?

まず、パターン3は論外です。

募集条件に一致していませんからね。

パターン4についても断られる可能性が高いでしょう。

新設ギルドはシステムメリットでは古参ギルドに大きく後れをとっています。

また、新設ギルドは「安定していません」から、いつ消えるかわからない運命です。人が集まらなければあっさり消えることもあります。

この点で、かなさんから見ると魅力的には見えないんですよね。

(ただし、新設ギルドにもメリットはあります。落ち込まないでください。)

パターン2については何も言われないでしょう。

で、問題はパターン1。

情報量が少なすぎるので、かなさんが自分でギルドのページを見に行くなり相手にきくなりしないといけないんです。で、ここでひと手間かかるわけですね。

パターン1については、「件数が多すぎると断られることもある」ことは承知しておきましょう。

(最悪なパターンとしては、パターン1で送られてきたにもかかわらず、中身を見てみると募集条件と一致していない例です。)

ちなみに比率としては、

パターン1:60%、パターン2:10%、パターン3:20%、パターン4:10%

くらいです。ゲームによって比率は変わることもあります。

なんでこんなことになるかって?

こうでもしないと、処理が追いつかないんです。

処理していかないとどんどん誘いは来ますから、捨てていかないと読み切れないんです。

かなさんが選ぶことができるのは「ひとつだけ」です。

本気で勧誘をしたいなら、一人一人に対して「ギルド掲示板に書くレべルの手厚い説明」をしましょう。

逆に、勧誘される側はくわしくない誘いは断ってしまっていいでしょう。ぶっちゃけパターン2以外は全部断っていいです。言い方悪いですが、パターン2以外は真面目に勧誘していない証拠です。

かなさんのもとにはぼーっとしていても勧誘は来ます。つまり、選び放題なんです。選択肢はいくつでもあります。

ただ、ひとつだけ「やってはいけないこと」があります。

勧誘を受ける側がやってはいけないこと

人によっては選ばなかったギルドに返事を出さない人がいますが、

絶対やめてください。

相手のギルドに対して迷惑をかけています。

断るのであれば断るとちゃんと一言送るべきです。

それが最低限のマナーです。

返事が来ないからプロフィール見に行ったらギルド入ってた、なんてことがよく起きています。

ギルドはたいてい人数上限があります。勧誘しているギルドはあなたの枠を確保しておかなければいけないため、新しい人の勧誘に向かえないのです。(システムによっては「あなた」が加入人数にカウントされていることもある)

ただし、パターン3に関しては、今回の場合返信を出さなくてもいいです。

今回のかなさんは、「条件に合わない募集には返事を出さない」とちゃんと明記していますから。

掲示板を読まずに「回復職だから」と飛びついてかなさんにメールを送ったギルマスの自業自得です。

ギルドに入るということはすなわち人と交流していくのですから、最低限のマナーくらいは守りましょうね。

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