「放置される人」の存在

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ギルドがそこそこ大きくなってくると、必ずと言っていいほど発生する問題があります。それは、「放置される人」が出てくるということです。

あなたにとっては何も感じないでしょうが、「放置される人」の側から見るとストレスになり、そのままギルドをさまよって引退する人が絶えません。

「放置される人」とはどんな人なのか?なぜ生まれるのか?を解説します。

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人はなぜギルドに入るのか?※まったりギルドの場合

まったりギルドに入ってくる人は何を求めてギルドに入ってくるでしょうか。

多くの場合は、「人との交流、協力プレイ」を求めて入ってきます。

しかし、それらを求めてギルドに入ってきているにもかかわらず「挨拶だけをするソロプレイマシーン」になっている人も多数存在しているのもまた、事実です。

ほったらかしの事例

あるギルドに、新しい人が入ってきました。

復帰さんです。

ギルドはこんな感じ。

ギルメンAは初心者です。このギルドにかなり前からいます。

ギルドにどれだけ長くいるか?で考えると「古参」の部類に入ります。

このギルドはそんな初心者ギルメンAをみんなで育てよう、という空気になっています。

ただ、ここに新ギルメンCが最近入ってきました。

新ギルメンCは復帰した人で、操作方法やらなにやらはマスターしています。

ただ、休止期間が長かったために最近のアップデートやレベルなどは追いついていません。

ひとことでまとめるなら、「支援が必要な状態」です。

にもかかわらず、このギルドにはすでに「ギルメンAを育てよう」という空気がある。

ギルメンAよりレベルが低い新ギルメンCは、ギルメンAの支援に参加することはできません。

しかし、新ギルメンCのレベル帯は「たいていの人はすでに突破している」レベル帯。

新ギルメンCが行けるダンジョンへの募集などはほとんどありません。

新ギルメンCが「手伝ってください」と言えば手伝ってくれるかもしれません。

しかし、相手側にとってそこで出るアイテムは必要なものではないし、経験値も入らない。

(あとこの手伝ってくださいはやりすぎると寄生と呼ばれ、嫌われることもあります。)

新ギルメンCにとって、このギルドは苦痛でしかありません。

初心者育成の裏で犠牲になっていく人たち

この状況は「初心者がギルドにいる」と発生しやすくなります。

初心者支援に熱中しすぎるあまりまわりが見えなくなり、まわりの「そこそこの人」が放置され、その人たちは抜けていきます。

初心者を名乗ろうにもそこそこの経験を持っている。

「普通の人」として応募しなければならず、「普通の人」でありながらレベルもみなより低いのでひたすらレベル上げを頑張る日々がはじまる。

どこに行っても相手すらされない。その人たちがやっているのは「挨拶」だけ。

しかし、まわりは初心者にばかり目が行ってこの人たちのことは考えもしない。

おそらくギルドが決まらず長い間放浪している人はこのパターンが多いでしょう。

「支援する」必要があるのは、初心者だけではないのです。

「最上位レベルにいない人全員」を支援する必要があるのです。

そこに始めた時期は関係ありません。支援が必要かどうかの判断基準は「知識」ではなく「レベル」にあります。

初心者ばかりを支援している状況は、初心者ではないレベルの低い人を「仲間はずれにしている」のと変わりません。

いつまでも初心者ではない

初心者よりレベルが低い人がいる場合は注意が必要です。

その人たちが犠牲になる可能性が高いからです。

ギルマスが全員の状況を把握することはできなくもないですが、できていないギルドのほうが圧倒的に多いです。

ただ。

「ずっと初心者につきっきり」から「初心者とも遊ぶけど、それ以外の人とも遊ぶ」

にランクアップできれば、かなり改善されます。

初心者よりレベルが低い人がいるのなら、「初心者が手伝ってあげる」努力も必要です。

いつまでも「初心者」でいられるわけがありません。

むしろ、初心者より「下」の人がいるのなら、今まで支援してもらった分の恩返しといいますか、率先してお手伝いをするべきです。

あなたがまだ「育成途上」でももっと苦しんでいる人がいるのです。

ソロでプレイして楽しめるなら、野良だけで育つなら(ネトゲ限定)、あなたのギルドには入ってきていません。

そういう人はまずギルドには来ません。ギルド未所属のまま楽しんでます。

ギルドに来ている以上、「何かを求めている」。そのことをしっかり押さえてください。

…挨拶するためだけにギルドに来る人はまずいないと思うよ。挨拶だけやり続けているのは苦痛でしかないよ(経験者は語る)。

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